私は自宅での作業にiMacを使用していますが、Macでキーボード操作といえば音量調節や輝度調整は割とよく使う機能です。
輝度調整 F1(減) F2(増)
音量調整 F11(減) F12(増)
これ、普通に押すだけだと16あるメモリを1コマずつしか変動させられないんですが、
option+Shift
を押しながらだと1コマを1/4単位で調整できるようになります。
つまり全部で64分割での微調整が可能になるわけですよね。
下の画像でメモリがちょこんと出ているのがわかると思います。
これが1/4分というわけですね。
こだわらない方にはどうでもよいことでしょうけども、輝度、音量のマイ・ベストを見つけたい方には便利な機能だと思います。
最も輝度に関しては自動調整機能があるので、あまり使わないのかもしれませんけど。
私は最近知って重宝しています。